みんか建設

新たな建物を仮みんかの隣地に、新たに建設いたしました。
大きな屋根の下をイメージして、木材を中心にした心地よい空間で、大きな12枚のガラス戸が外と内側が一体感をもてるような構造となっています。
ご縁のあった糸島の家の古材を活用した梁、解体が決まった居酒屋の障子や熊本からいただいてきた戸など、趣があり、まだまだ使えるにもかかわらず、廃材として処分される予定だったものをできるだけ活用させていただき、以前の持ち主の方の「もったいない」を受け継いだ、みんなの家になっています。
外壁には、大学生の皆さんと一緒に自ら焼いた「焼杉」を使用し、耐久性を兼ねたモダンなイメージとなりました。
雨音を楽しむため、雨どいをつけておらず、家の周囲には、糸島の家からいただいてきた瓦をみんなで砕き、敷き詰めて雨受けとしています。
土間の文化を再評価すべく、人が立ち入りしやすい工夫や、二階の間仕切りはすべて取り外し可能となっており、必要に応じて空間を変えることもできるようになっています。
みんかを利用する若者・立ち寄っていただくみなさんが、居心地よく過ごせる空間となっています。

母屋

母屋は、みんかの主(あるじ)が、主に生活するみんかの隣の家です。みんか同様に、必要としている若者が滞在できるように、古民家を改修したものです。
実家のように、一緒に生活しながら、過ごしてもらえるように、2021年10月にリフォームが終わりました。みんかだけでなく、母屋の離れも滞在場所の一つとして使用してもらっていますし、母屋で一緒に過ごすこともできます。

山里の古民家だったのですが、訪れた方は、居心地がいいと言っていただけます。大工さんと相談しながら、いろいろとこだわっているところもありますので、是非、お立ち寄りください。